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2020.3.8 礼拝メッセージ ; 影響力とは?

  • Writer: yoichi
    yoichi
  • Mar 8, 2020
  • 15 min read

作家のMike Murdock。私たちは何かを理解して認識しないと、それを喜ばないのです。何かを喜ばないと、それを祝さないのです。それを祝さないと、ついには自分の人生からそれは消えて去っていくのです。

Influence Sphereという概念。これが大きければ影響力のある人としてみなされ、組織で重要な人かどうかを判断する一つの考え方。EMでは一時、組織の中の礎となる人に焦点を当てるためにinfluence sphereという概念を2000年代前半に用いた。しかし、この結果、口先だけで会議をこなして評価をあげようとするパター化が横行し、その後、この部分に修正が加えられ、周囲を育てる能力が追加されていった。遅れて10年、日本やネット社会にこれが浸透し、過度に用いられ、一時期TwitterでInfluencerという言葉まで出て、Z社のM前社長のような輩や専門知識もなくとってつけた屁理屈を唱える人々が続出した。

しかし真の影響力とは感謝をして周りを祝福し、人間関係を作り上げ、人を成長させていくことの積み重ね。仕事で感謝しかかわった人々を祝福していけば人間関係が生み出されるが、感謝し祝福を重ねていかなければ廃れた関係になっていく。家族/夫婦も同じ。感謝し祝福をお互いにしなければ、うまく行っている時に群がってくる人々の集まりにしかならない。感謝と祝福によってつながっていけば、荒波が来ても越えられる人の集まりになるかもしれない。仕事も同じ。

感謝祝福をするには、まず感謝し祝福をするべきことを見わけることが大切。残念ながら、これは難しく感謝すべきことを感謝すべきこととして認知できない場合も多い。

1982年の大ヒット映画の一つE.T.の劇場上映映画 ET

この中でE.T.が何かお菓子を食べるシーンを流そうという話にいてM&M社が説明を受けた後、Marsチョコレートバー社の役員は、M&Mのブランドのチョコレートをその馬鹿げた映画の中で使用されても会社は何も得るものはないと決断しました。その結果、小さな男の子エリオットは、かわいらしいE.T.をハーシー社のReese’s Piecesでおびき寄せるシーンとなったのです。その映画のワンシーンの故に、何万人もの客が世界中のお菓子屋さんでReese’s Piecesというチョコレートを探し求めることになったのです。そのメガヒット映画のおかげでハーシー社の売り上げは65%も上がったのです。

同じことがフォード自動車に起こりました。一人のエンジニアがミニバンという車種のコンセプトを作りました。彼はフォードの役員たちにミニバンのコンセプトを説明して理解してもらおうとしました。役員たちの反応は、マーケットリサーチの結果には、ミニバンに対する需要は示されていないというものでした。それは理論的でした。それは非常に知的に洗練されたものでした。しかしそれは完全に間違いでした。後に何百万人もの世の女性たちが、そのスタディ結果は間違いであると証明したのです。

そのエンジニアはどうしたのでしょうか? 彼はクライスラー自動車へ行き、そのミニバンのコンセプトについて話しました。当時のクライスラー社の社長のリー・アイアコッカ氏とその役員たちは、そのチャンスを認識し、そのチャンスをありがたく受け入れ、そのチャンスを祝し、そのチャンスは彼らのものとなったのです。そのミニバンはクライスラーを経営破綻の危機から救ったのです。フォードから出て行ったチャンスはクライスラーのチャンスになったのです。

聖書にはこう書いている。

「目がありながら見えないのですか。耳がありながら聞こえないのですか。あなたがたは、覚えていないのですか。」(マルコ8:18)

そして

マタ 7:3 また、なぜあなたは、兄弟の目の中のちりに目をつけるが、自分の目の中の梁には気がつかないのですか。 7:4 兄弟に向かって、『あなたの目のちりを取らせてください』などとどうして言うのですか。見なさい、自分の目には梁があるではありませんか。 7:5 偽善者よ。まず自分の目から梁を取りのけなさい。そうすれば、はっきり見えて、兄弟の目からも、ちりを取り除くことができます。

だからこう教えている。

< 15 > ダビデの賛歌 15:1 【主】よ。だれが、あなたの幕屋に宿るのでしょうか。だれが、あなたの聖なる山に住むのでしょうか。 15:2 正しく歩み、義を行い、心の中の真実を語る人。 15:3 その人は、舌をもってそしらず、友人に悪を行わず、隣人への非難を口にしない。 15:4 神に捨てられた人を、その目はさげすみ、【主】を恐れる者を尊ぶ。損になっても、立てた誓いは変えない。 15:5 金を貸しても利息を取らず、罪を犯さない人にそむいて、わいろを取らない。このように行う人は、決してゆるがされない。

そしてダビデはそれを実行し、強力なリーダーとなり、大きな強力なinfluence sphereを作り上げた。

Ⅰサム 22:1 ダビデはそこを去って、アドラムのほら穴に避難した。彼の兄弟たちや、彼の父の家のみなの者が、これを聞いて、そのダビデのところに下って来た。 22:2 また、困窮している者、負債のある者、不満のある者たちもみな、彼のところに集まって来たので、ダビデは彼らの長となった。こうして、約四百人の者が彼とともにいるようになった。 Ⅱサム 23:8 ダビデの勇士たちの名は次のとおりであった。補佐官のかしら、ハクモニの子ヤショブアム。彼は槍をふるって一度に八百人を刺し殺した。 23:9 彼の次は、アホアハ人ドドの子エルアザル。ダビデにつく三勇士のひとりであった。彼がペリシテ人の間でそしったとき、ペリシテ人は戦うためにそこに集まった。そこで、イスラエル人は攻め上った。 23:10 彼は立ち上がり、自分の手が疲れて、手が剣について離れなくなるまでペリシテ人を打ち殺した。【主】はその日、大勝利をもたらされ、兵士たちが彼のところに引き返して来たのは、ただ、はぎ取るためであった。 23:11 彼の次はハラル人アゲの子シャマ。ペリシテ人が隊をなして集まったとき、そこにはレンズ豆の密生した一つの畑があり、民はペリシテ人の前から逃げたが、 23:12 彼はその畑の真ん中に踏みとどまって、これを救い、ペリシテ人を打ち殺した。こうして、【主】は大勝利をもたらされた。 23:13 三十人のうちのこの三人は、刈り入れのころ、アドラムのほら穴にいるダビデのところに下って来た。ペリシテ人の一隊は、レファイムの谷に陣を敷いていた。 23:14 そのとき、ダビデは要害におり、ペリシテ人の先陣はそのとき、ベツレヘムにあった。 23:15 ダビデはしきりに望んで言った。「だれか、ベツレヘムの門にある井戸の水を飲ませてくれたらなあ。」 23:16 すると三人の勇士は、ペリシテ人の陣営を突き抜けて、ベツレヘムの門にある井戸から水を汲み、それを携えてダビデのところに持って来た。ダビデは、それを飲もうとはせず、それを注いで【主】にささげて、 23:17 言った。「【主】よ。私がこれを飲むなど、絶対にできません。いのちをかけて行った人たちの血ではありませんか。」彼は、それを飲もうとはしなかった。三勇士は、このようなことをしたのである。

ダビデは人々を祝福し受け入れたので、多くの人が集まり更に巨大で強力なInfluence Sphereをつくり、リーダーとなった。

Ⅰ歴代 12:1 ダビデがキシュの子サウルのゆえに、まだツィケラグに引きこもっていたとき、ツィケラグの彼のもとに来た人々は次のとおりである。彼らは勇士たちの中で、戦いの加勢をした人々であり、 12:2 弓を持った者、石投げ、弓矢に、右手も左手も使う者で、サウルの同族、ベニヤミンの出であった。 12:3 かしらはアヒエゼル、次はヨアシュ。彼らはギブア人シェマアの子。エジエル、ペレテ。彼らはアズマベテの子。次にベラカとアナトテ人エフー。 12:14 これらはガド族から出た軍のかしらたちで、その最も小さい者もひとりが百人に匹敵し、最も大いなる者は千人に匹敵した。 12:15 この人々は、第一の月、すなわちヨルダン川がどこの岸もいっぱいにあふれるとき、これを渡った者たちである。彼らは谷にいた人々を全部、東に西に追い払った。 12:16 さらに、ベニヤミン族とユダ族からも、要害のダビデのもとに来た者があった。 12:17 そこで、ダビデは彼らの前に出て行き、彼らに答えて言った。「もし、あなたがたが穏やかな心で、私を助けるために私のもとに来たのなら、私の心はあなたがたと一つだ。もし、私の手に暴虐がないのに、私を欺いて、私の敵に渡すためなら、私たちの父祖の神が見て、おさばきくださるように。」12:18 そのとき、御霊が補佐官の長アマサイを捕らえた。「ダビデよ。私たちはあなたの味方。エッサイの子よ。私たちはあなたとともにいる。平安があるように。あなたに平安があるように。あなたを助ける者に平安があるように。まことにあなたの神はあなたを助ける。」そこで、ダビデは彼らを受け入れ、隊のかしらとした。 12:21 彼らはダビデを助けて、あの略奪隊に当たった。みな勇士であり、将軍であった。 12:22 日に日に、人々がダビデを助けるため彼のもとに来て、ついに神の陣営のような大陣営となった。 12:32 イッサカル族から、時を悟り、イスラエルが何をなすべきかを知っている彼らのかしら二百人。彼らの同胞はみな、彼らの命令に従った。 12:33 ゼブルンから、従軍する者で、完全に武装し、戦いの備えをした者五万人。彼らは心を一つにして集まった。 12:38 誠実な心で、並び集まったこれらの戦士たちは、ヘブロンに来て、ダビデを全イスラエルの王にした。イスラエルの残りの者たちもまた、心を一つにしてダビデを王にした。 12:39 彼らはそこに、ダビデとともに三日間とどまり、飲み食いした。彼らの兄弟たちが彼らのために用意したからである。 12:40 彼らに近い者たちも、イッサカル、ゼブルン、ナフタリに至るまで、ろば、らくだ、騾馬、牛に載せて食べ物を運んで来た。小麦粉の菓子、干しいちじく、干しぶどう、ぶどう酒、油、牛、羊などがたくさん運ばれた。イスラエルに喜びがあったからである。

ダビデの姿は、人間のあるべきリーダー論として、社会の中の生き方として正しい。

しかし、神はそのはるか上を行く。

マタ 18:11 〔人の子は、失われている者を救うために来たのです。〕 18:12 あなたがたはどう思いますか。もし、だれかが百匹の羊を持っていて、そのうちの一匹が迷い出たとしたら、その人は九十九匹を山に残して、迷った一匹を捜しに出かけないでしょうか。 18:13 そして、もし、いたとなれば、まことに、あなたがたに告げます。その人は迷わなかった九十九匹の羊以上にこの一匹を喜ぶのです。 18:14 このように、この小さい者たちのひとりが滅びることは、天にいますあなたがたの父のみこころではありません。

キリストだと分かるかどうかは人生の大きな違いを生み出す。

マタ 16:13 さて、ピリポ・カイザリヤの地方に行かれたとき、イエスは弟子たちに尋ねて言われた。「人々は人の子をだれだと言っていますか。」 16:14 彼らは言った。「バプテスマのヨハネだと言う人もあり、エリヤだと言う人もあります。またほかの人たちはエレミヤだとか、また預言者のひとりだとも言っています。」 16:15 イエスは彼らに言われた。「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」 16:16 シモン・ペテロが答えて言った。「あなたは、生ける神の御子キリストです。」 16:17 するとイエスは、彼に答えて言われた。「バルヨナ・シモン。あなたは幸いです。このことをあなたに明らかに示したのは人間ではなく、天にいますわたしの父です。

しかし、ペテロはイエスが困難な時に、知らないと言ってしまう。

ヨハ 18:16 しかし、ペテロは外で門のところに立っていた。それで、大祭司の知り合いである、もうひとりの弟子が出て来て、門番の女に話して、ペテロを連れて入った。 18:17 すると、門番のはしためがペテロに、「あなたもあの人の弟子ではないでしょうね」と言った。ペテロは、「そんな者ではない」と言った。 18:18 寒かったので、しもべたちや役人たちは、炭火をおこし、そこに立って暖まっていた。ペテロも彼らといっしょに、立って暖まっていた。 18:19 そこで、大祭司はイエスに、弟子たちのこと、また、教えのことについて尋問した。 18:20 イエスは彼に答えられた。「わたしは世に向かって公然と話しました。わたしはユダヤ人がみな集まって来る会堂や宮で、いつも教えたのです。隠れて話したことは何もありません。 18:21 なぜ、あなたはわたしに尋ねるのですか。わたしが人々に何を話したかは、わたしから聞いた人たちに尋ねなさい。彼らならわたしが話した事がらを知っています。」 18:22 イエスがこう言われたとき、そばに立っていた役人のひとりが、「大祭司にそのような答え方をするのか」と言って、平手でイエスを打った。 18:23 イエスは彼に答えられた。「もしわたしの言ったことが悪いなら、その悪い証拠を示しなさい。しかし、もし正しいなら、なぜ、わたしを打つのか。」 18:24 アンナスはイエスを、縛ったままで大祭司カヤパのところに送った。 18:25 一方、シモン・ペテロは立って、暖まっていた。すると、人々は彼に言った。「あなたもあの人の弟子ではないでしょうね。」ペテロは否定して、「そんな者ではない」と言った。 18:26 大祭司のしもべのひとりで、ペテロに耳を切り落とされた人の親類に当たる者が言った。「私が見なかったとでもいうのですか。あなたは園であの人といっしょにいました。」 18:27 それで、ペテロはもう一度否定した。するとすぐ鶏が鳴いた。

しかし、イエスはペテロを排除せず、復活後迷い出た一匹の羊を探すようにペテロを捉え、見事に彼を立ち直らせる。そして彼はその後、使徒たちのリーダーとして立ち、今のキリスト教の基礎を作り上げていく。

そしてペテロはイエスを三回否定した傷から回復する。

ヨハ 21:12 イエスは彼らに言われた。「さあ来て、朝の食事をしなさい。」弟子たちは主であることを知っていたので、だれも「あなたはどなたですか」とあえて尋ねる者はいなかった。 21:13 イエスは来て、パンを取り、彼らにお与えになった。また、魚も同じようにされた。 21:14 イエスが、死人の中からよみがえってから、弟子たちにご自分を現されたのは、すでにこれで三度目である。 21:15 彼らが食事を済ませたとき、イエスはシモン・ペテロに言われた。「ヨハネの子シモン。あなたは、この人たち以上に、わたしを愛しますか。」ペテロはイエスに言った。「はい。主よ。私があなたを愛することは、あなたがご存じです。」イエスは彼に言われた。「わたしの小羊を飼いなさい。」21:16 イエスは再び彼に言われた。「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛しますか。」ペテロはイエスに言った。「はい。主よ。私があなたを愛することは、あなたがご存じです。」イエスは彼に言われた。「わたしの羊を牧しなさい。」 21:17 イエスは三度ペテロに言われた。「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛しますか。」ペテロは、イエスが三度「あなたはわたしを愛しますか」と言われたので、心を痛めてイエスに言った。「主よ。あなたはいっさいのことをご存じです。あなたは、私があなたを愛することを知っておいでになります。」イエスは彼に言われた。「わたしの羊を飼いなさい。

十字架の上の盗人の一人は最後に主を見たことに感謝を覚え、もう一人はそしった。

ルカ 23:39 十字架にかけられていた犯罪人のひとりはイエスに悪口を言い、「あなたはキリストではないか。自分と私たちを救え」と言った。 23:40 ところが、もうひとりのほうが答えて、彼をたしなめて言った。「おまえは神をも恐れないのか。おまえも同じ刑罰を受けているではないか。 23:41 われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。だがこの方は、悪いことは何もしなかったのだ。」 23:42 そして言った。「イエスさま。あなたの御国の位にお着きになるときには、私を思い出してください。」 23:43 イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」

エペ 4:29 悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。ただ、必要なとき、人の徳を養うのに役立つことばを話し、聞く人に恵みを与えなさい。

Ⅰペテ 3:9 悪をもって悪に報いず、侮辱をもって侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです。

Ⅱコリ 9:6 私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。 9:7 ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。

そしてユダには見えていなかった。

マタ 26:14 そのとき、十二弟子のひとりで、イスカリオテ・ユダという者が、祭司長たちのところへ行って、 26:15 こう言った。「彼をあなたがたに売るとしたら、いったいいくらくれますか。」すると、彼らは銀貨三十枚を彼に支払った。

その結果、彼には結末が待っていた。

マタ 27:9 そのとき、預言者エレミヤを通して言われた事が成就した。「彼らは銀貨三十枚を取った。イスラエルの人々に値積もりされた人の値段である。 27:10 彼らは、主が私にお命じになったように、その金を払って、陶器師の畑を買った。」

Ⅱテモ 3:2 そのときに人々は、自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、 3:3 情け知らずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、粗暴な者、善を好まない者になり、 3:4 裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神よりも快楽を愛する者になり、 3:5 見えるところは敬虔であっても、その実を否定する者になるからです。こういう人々を避けなさい。

Ⅰテモ 4:4 神が造られた物はみな良い物で、感謝して受けるとき、捨てるべき物は何一つありません。

エペ 5:4 また、みだらなことや、愚かな話や、下品な冗談を避けなさい。そのようなことは良くないことです。むしろ、感謝しなさい。

エペ 5:15 そういうわけですから、賢くない人のようにではなく、賢い人のように歩んでいるかどうか、よくよく注意し、 5:16 機会を十分に生かして用いなさい。悪い時代だからです。 5:17 ですから、愚かにならないで、主のみこころは何であるかを、よく悟りなさい。 5:18 また、酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。 5:19 詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。 5:20 いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリストの名によって父なる神に感謝しなさい。

コロ 4:2 目をさまして、感謝をもって、たゆみなく祈りなさい。

Ⅰテモ 2:1 そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。

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