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一つの決意の力

  • Writer: Ed Delph
    Ed Delph
  • Feb 12, 2022
  • 5 min read

新聞界の読者はこのお話に何か考えさせるものがあると思います。


「ある友人が8歳の息子、ボビーに、土曜日に魚釣りに連れて行ってあげると約束した。その子はその日をとても楽しみにしていたが、雨で計画が中止になった。ボビーは午前中ずっとグズグズ言い、家で落ち込んでいた。雨は午後三時には上がり、彼らは魚釣りに行った。彼らは船いっぱいの魚を釣った。


夕食時、ボビーの母親は彼に恵みを感謝して祈るように言った。ボビーはその通りにして、夕食の祈りをこう祈った。『主よ、今日の午前中にグズグズ言っていたなら、それは僕が十分に先を見ていなかったからです。お魚を感謝します。』 」


私はボビーの祈りが好きです。「それは僕が十分に先を見ていなかったからです。」私たちは果たして十分に先を見ているのでしょうか? 私たちのこの地の人生で、一日の終わりにありがとうというのは素晴らしい方法ですが、天と私たちの永遠の人生はどうでしょうか? もし皆さんが神が本当に存在すると考える用意ができているなら、私たちは死の後に人生があると信じることができるのです。そして天に入る道は、神の子イエスを通してなのです。イエスについては私たちは2004年の11月からずっと語ってきました。


ローマ書10:9-10で神が言っていることを見てみましょう。


「なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。」


もし私たちがこの聖句が言っていることを大切にしたいと思うなら、私たちが誰しも祈ることができる祈りがあります。私はその祈りを24歳の時、1974年3月午前3時、アリゾナ州パイントップのスノーモービルの上でしました。その祈りの前には私は自分の将来について何も考えませんでした。しかしその夜、私は将来を十分先まで見つめキリストを受け入れました。その後、私はありがとうと言いました。


私はそれ以降、今までとは同じではありませんでした。私は神は頼りになるものであるとわかりました。私は神はご自身を言い表した通りの方だと知りました。私は神がそうするといったことは、必ずなさる方だと知りました。私が数週間前に書いたとおり、「神は死んだのではなく、神は父なのだ」なのです。私はイエスを通して新しい人生を手に入れ、私は決して昔に戻ることはなく、昔に戻りたいとも思いませんでした。私は一つの決心が最も大切であることを知ったのです。


これは何かありきたりの、宗教的なものではありません。私の人生は、皆さんが普通であり奇跡的な人生を送りたいと思っているような人生でした。ですから、やがて続く人生を見上げ、も心の準備がて来ているなら、自分に対して神がなしてほしいことを祈り表すのです。圧力をかけるつもりはありません。単に神とあなたの間の問題なのです。


ここに祈りがあります。「神よ、私はあなたの息子イエスを心に受け入れます。私がそれをすべて理解していませんが、私はその信じるところにより、イエスは主であるといい、神がイエスを死からよみがえらせたと信じます。そしてそれは神が私になすことなのです。私と神の間を正してくれたことを感謝します。私が新しいスタートを手にしたことを感謝します。」


もし皆さんがその祈りを心から祈るなら、より大きな世界へようこそ。神が皆さんのために創造したものの中へようこそ。神の家族へようこそ。神は皆さんの人生に灯りをともしたのです。皆さんは神とともに正しく立っているのであり、神が皆さんに召した灯りを手にともしているのです。皆さんは一つの決心の力を見出すのです。


そしてすでに告白した他の皆さん。このお話が皆さんを励まし、備えさせ、神をより知ることができるようにすることを望みます。私の切なる願いはこのお話を読んだ後に皆さんが「エド、心に触れたよ。私は成長した。」ということなのです。


私は神が私の書き物を通じて、私たちが知ることのできる範囲で神を知るということについて、気づかないものから気づくものへ、気にしていないものから気にするるものへ、興味のないものから興味のあるものへ、とほんの少し変えてきたと期待しています。私は皆さんがこの毎週の書き物を読み始めた時よりも、皆さんが神についてもう少しよく知ることができていることを祈ります。また私はあなたの心と思考が神の存在の可能性について開かれてきたと祈っています。これは皆さんと天の間でウィン-ウィンの関係なのです。


私がこのお話を書く目的は、物事を「神」の方法で、よりナイスで真実で描くことです。私は皆さんが重荷を下ろすことを見たいと思っています。私は皆さんが過去の幽霊から解放され、将来の可能性にたいして用意できていることを望みます。この書き物の入り口のウェルカムと書いたドアマットはいつも皆さんの前にあるのです。そして私たちは皆さんの中に灯りを残していくことになるのです。


決して忘れないでください。皆さんがそうなったとき、決心の力は準備がてきでいるのです。もしあなたの決心が神のためなら、神からの感謝が自身の将来についての確かな確信として与えられるのです。


神はあなたを愛しており、神はこのメッセージに同意しています。


エド・デルフ/Ed Delph February 14, 2022. CCC

Ed Delph/NATIONStrategy

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